聖籠町町民会館 スポーツ推進アドバイザー
アルビレックス新潟レディース#15 MF
阪口 萌乃さん
健康生活学科 健康スポーツ専攻(2012年度卒)
静岡県私立藤枝順心高等学校出身
Q.武蔵丘短期大学に進学を決めた理由・きっかけなど
A.スポーツに関連した学科目がたくさんあり、サッカーC級コーチの資格も取得でき、楽しそうだったからです。
高校在学中に、武蔵丘短期大学との練習試合や合同練習に行ったときに、どこの学校よりも先輩方が楽しそうにサッカーをしていて、私も楽しんで、楽しいサッカーがしたいと思い進学を決めました。
Q.学生時代、最も印象に残っていること・役に立っていること
A.在学中に印象に残っていることは、ズンバしたことです。
練習にズンバを取り入れているチームはなかなかないと思います。何人かでズンバを極めていたことを思い出します。(笑)
ムサタン在学中の生活では楽しかった思い出しかありません。
また役に立っていることは、サッカーC級コーチの資格を取ったことです。
現在の職場でこども園に行き一緒にからだを動かしたり、もちろんサッカーもしたりします。特に3歳から6歳児に対してこの資格はとても役に立っています。
Q.仕事のやりがい、喜びを感じる時
A.この職場では3年目となりますが、 職場の方々にいろいろな場面で支えていただき応援していただいているので、やりがいと喜びを感じます。
Q.心がけていること
A.施設では受付業務なども担当しています。その際にお客様に笑顔で接することを心がけています。
Q.今後の目標、夢
A.自身としては、なでしこリーグで活躍することです!
アルビレックス新潟レディースで優勝を目標に頑張っています。
またワールドカップやオリンピックなどの代表になりたいと思っています!
武蔵丘短期大学での2年間の学生生活はとにかく楽しいので、毎日を楽しんでほしいと思います。
あとはなるべく資格を取れたら多く取得するようしたほうがいいと思います。
明るい笑顔とキラキラした眼差しがとても素敵でした。(PRESS)