9月10日(日)に行われたオープンキャンパスの様子をご紹介いたします。
健康栄養専攻
体験バトルゲームでDNAの構造を学ぶ
二重らせん構造となっているDNA。
こちらのペーパークラフトを使い、DNA構造を学びました。
らせん構造なので作製がちょっと難しい部分は、先生方やオフィシャルサポーターがお手伝いしました。
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初対面でもすぐに仲良くなれる『コミュニケーションワーク』
ちょっと恥ずかしいけど、最初はみんなで鬼ごっこ。 「鬼だぞぉ~」
次は二人一組ペアになり、鬼ごっこをしました。 良い笑顔です。
次はみんなで手をつないだまま、輪をくぐり抜けます。
福島先生:「自己紹介しながら輪をくぐりまぁ~す」
福島先生:「次は自分の名前を逆から言って、輪をくぐりまぁ~す」
「オニク マシクフです!」
初対面の参加者が、開始5分で笑顔になりました。 さすがオニク先生。
ムサタンで教員免許を取得し、先生になった時…
ムサタンで指導者資格を取得し、コーチやインストラクターになった時…
このコミュニケーションワーク、必ず役に立つはずです。
お忙しい中ご参加いただき、ありがとうございました。
ぜひ、またご参加くださいね。
今日のオフショット
なぜか多くの卒業生が遊びに来た9月11日 月曜日。
最初に窓口を訪れたのは、平成26年3月に卒業したこの2人でした。
「久しぶりに会うことになって、中間地点のムサタンを集合場所にしたの」
昨年4月に行われた左の彼女の結婚式には、多くの同級生が参列しました。
ここに写っている全員、ムサタン卒業生です。 卒業後もみんな仲が良いですね。
しばらくして彼女たちが帰った後、何か引っかかっていた「中間地点のムサタン」という言葉…
気になって調べてみると… 彼女たちの住まいは長野と新潟…
改めて地図で見てみると… 赤が彼女たちの住まい 青がムサタンです。
地理はちょっと苦手でも、今日も栄養士として元気に働いています。
どんな理由であれ、卒業後も遊びに来てくれること… うれしく思います。 遠いところありがとう。
卒業して就職し、離れ離れになっても、心の中間地点はムサタンなのかもしれません。